top of page
検索


第5回 水環境若手研究者ネットワーク科学セミナー(WEYN 2026)を開催/ 5th Scientific Seminar on Water Environment for Young Researchers’ Network (WEYN 2026) Held
2026年9月7日、「第5回 水環境若手研究者ネットワーク科学セミナー」(5th Scientific Seminar on Water Environment for Young Researchers’ Network: WEYN 2026)がハノイ工科大学で開催されました。当プロジェクトでは、研究開発に加え、日本とベトナムの研究者・学生の交流を促進し、将来の持続的な共同研究を担う人材育成も重視しています。今回のWEYN 2026は、こうした人材育成・研究ネットワーク形成にもつながる活動の一つです。 WEYNは、若手研究者が主体となって企画・運営する国際的な研究交流の取り組みで、次世代の研究者が国際的な視点を持って研究活動に取り組むための交流の場として立ち上げられました。本セミナーは長岡技術科学大学と山梨大学を中心に若手研究者が主体となって企画・運営しており、これまでに4回開催されています。 本セミナーは、INBERBONプロジェクトで成果4を担当する長岡技術科学大学の渡利高大准教授らが中心となって企画・運営しました。渡利准教授は、これまでの
watari21
9月25日読了時間: 4分


衆議院文部科学委員会、ハノイ工科大学を訪問/ Members of the House of Representatives Committee on Education, Culture, Sports, Science and Technology Visit HUST
2026年9月3日、斎藤洋明衆議院文部科学委員長、盛山正仁元文部科学大臣、浮島智子元文部科学副大臣、青山周平元文部科学副大臣がハノイ工科大学を訪問されました。 訪問では、ハノイ工科大学と日本の大学との連携・共同研究について全体説明が行われた後、現在実施されている3つの共同プロジェクトから、それぞれの研究活動や成果が紹介されました。 当プロジェクトからは、山口隆司 長岡技術科学大学教授/INBERBONプロジェクト チーフアドバイザーとPhan Trung Nghia ハノイ工科大学准教授が参加し、プロジェクトの目的やこれまでの活動、今後の展開について説明しました。 その後、一行はハノイ工科大学ジャパンコーナー内のゴム科学技術センター・テストプラントを訪問し、Spray Drum Dryer(SDD)を用いたタンパク質フリー天然ゴムの乾燥実験を視察しました。 今回の訪問では、長年にわたるJICA SATREPSによる日越共同研究の成果に加え、研究活動を通じた人材育成や両国の研究ネットワークの形成について、実際の研究現場をご覧いただきました。日本とベ
watari21
9月25日読了時間: 2分


ハノイで初となるゴム加工分析装置(Rubber Process Analyzer:RPA)を導入 ― プロジェクト供与機材の納品がすべて完了/ Installation of Hanoi’s First Rubber Process Analyzer (RPA) — Delivery of All Project-Provided Equipment Completed
2026年8月22日、当プロジェクトで計画されていた供与機材の納品がすべて完了しました。 今回、最後にハノイ工科大学ゴム科学技術センターへ納品されたのは、ゴムの加工・加硫特性を評価するためのゴム加工分析装置(Rubber Process Analyzer:RPA)です。RPAは、ゴムの加硫挙動や粘弾性特性などを詳細に評価することができる分析装置で、ベトナム国内ではホーチミンに続く2台目、ハノイでは初めての導入となります。 8月24日、25日には、日本およびマレーシアから技術者がハノイ工科大学を訪問し、RPAの設置およびユーザー研修を実施しました。研修では、ハノイ工科大の教員、学生が実際の操作方法や測定・解析方法について学び、今後の研究活動に向けた準備を整えました。 ハノイ初となるRPAの導入は、ハノイ工科大学における天然ゴム研究の新たな一歩となりました。今後は、この設備を活用して天然ゴムの加工特性に関する分析・評価を進めることで、タンパク質フリー天然ゴムのさらなる品質向上と実用化、そして社会実装に向けた研究の発展が期待されます。 The fi
watari21
9月25日読了時間: 2分


プロジェクトの各グループリーダーによる訪日出張/ Vietnamese Group Leaders Visit Japan for Research Planning Discussions
2026年6月29日から7月2日、INBERBONプロジェクトのベトナム側のグループリーダーら4名がプロジェクトにおける研究計画の打ち合わせを目的に日本に出張し、長岡技術科学大学を訪問しました。 プロジェクト開始から4年目を迎えた今回の訪問では、各活動の進捗状況を確認するとともに、プロジェクト終了後を見据えて、事業の持続性の確保のために活発な意見交換を行いました。各活動の成果や今後の連携の方向性について議論を深め、プロジェクトのさらなる発展に向けた共通認識を形成する貴重な機会となりました。 グループリーダーらは、SATREPSの長期研修員制度を活用してハノイ工科大学から長岡技術科学大学へ留学している学生と意見交換を行い、研究の進捗状況や研究環境について確認するとともに、今後の研究活動のさらなる充実に向けた助言を行いました。学生からは、「長岡技術科学大学では、充実した研究設備や先生方の丁寧な指導のもとで研究に取り組むことができています。日本とベトナム、さらには世界各国の研究者との交流を通じて新たな視点を得ることができました。今後も研究成果を着実に積
watari21
9月25日読了時間: 3分


日・ASEAN元日本留学生評議会(ASCOJA)代表団がハノイ工科大学ゴム科学技術センターを訪問 /ASCOJA Delegation Visits the Rubber Science and Technology Center at Hanoi University of Science and Technology
2026年6月26日、本プロジェクトのカウンターパート機関であるハノイ工科大学ゴム科学技術センターが、日・ASEAN元日本留学生評議会(ASEAN Council of Japan Alumni:ASCOJA)の各国代表メンバー約40名の訪問を受け入れました。ASCOJAはASEANにある元日本留学生会(帰国留学生会)の連合体組織であり、ベトナムで実施された第4回日本・ASEAN国際教育シンポジウムの視察プログラムの一環としての訪問です。 はじめに本プロジェクトのベトナム側研究代表であるPhan Trung Nghia准教授が歓迎の挨拶を行いました。その後、ハノイ工科大学の学生が英語で施設案内を行い、概要や研究内容について説明しました。参加者からはASEAN各国のゴム産業やベトナムのゴム産業の現状や課題について質問があり、本センターの研究成果がゴム製品として社会実装されるまでのプロセスに高い関心を持っていました。 今回の訪問は、ASEAN各国の代表者であるASCOJAの方々に対して、本プロジェクトが取り組むタンパク質フリー天然ゴムの産業化に向けた
watari21
9月25日読了時間: 2分


河原成元教授が日本ゴム協会オーエンスレーガー賞を受賞/ Prof. Kawahara Receives the Oenslager Award from the Society of Rubber Science and Technology, Japan
2026年5月21日、長岡技術科学大学の河原成元教授が、日本ゴム協会のオーエンスレーガー賞を受賞しました。 今回の受賞対象となった研究題目は、「天然ゴムのナノ海島構造の発見とその加硫への応用」です。本研究は、天然ゴムの内部構造に関する新たな知見を明らかにするとともに、その特性を活かした加硫技術への応用を実現したものであり、天然ゴムにおける特性の発現機構を解明する学術的意義のみならず、合成ゴム材料の高性能化や天然ゴム代替材料の開発にも指針を与えるものであり、科学的・技術的・工業的に極めて重要な貢献であることが高く評価されました。 オーエンスレーガー賞は、ゴムに関連する学術又は工業に貢献する貴重な積年の研究、又は顕著な累積的な業績のあった個人に授与されるもので、授与数も隔年に1件以内であり、国際的にも評価される賞として位置づけられています。 今回の受賞は、河原教授の長年にわたる研究活動とその卓越した成果が高く評価されたものです。また、本研究はINBERBONプロジェクトにおける研究活動とも深く関連しており、プロジェクトにおける研究成果が国際的にも高く
watari21
6月10日読了時間: 2分


INBERBONプロジェクトがJICAマガジンに掲載/ INBERBON Project Featured in JICA Magazine
2026年4月1日、INBERBONプロジェクトがSATREPS事業の特集記事としてJICAマガジン2026年4月号で紹介されました。 記事では、長岡技術科学大学の河原成元教授へのインタビューをもとに、国際共同研究や持続可能な資源循環、人材育成に関する活動が取り上げられています。INBERBONプロジェクトは、ベトナムと日本の研究者が連携し、世界共通の課題解決に取り組む国際共同研究の事例として紹介されています。 記事はこちら:https://jicamagazine.jica.go.jp/article/?id=202604_7f On April 1, 2026, the INBERBON Project was featured in the April 2026 issue of JICA Magazine as part of a special article on the SATREPS program. The article, based on an interview with Prof. Kawahara Seiich
watari21
6月10日読了時間: 1分


日本から主要研究機材が到着 / Arrival of Key Research Equipment from Japan
2026年3月21日および4月18日に日本からプロジェクトの研究に必要となる主要機材がハノイ工科大学に到着しました。 機材搬入に際しては、日本の研究担当教員も来訪し、日越双方の関係者立ち会いのもと検品を実施しました。 今後は、本機材を活用して高度な分析・検証を進め、研究の質と効率の向上を目指します。また、共同研究の発展や人材育成への貢献も期待されます。 On 21 March and 18 April 2026, the major research instruments arrived at Hanoi University of Science and Technology from Japan. To oversee the delivery and inspection process, the faculty member responsible for the research project in Japan visited Hanoi, and the equipment was carefully inspec
watari21
6月10日読了時間: 1分


Dien Bien Rubber社を訪問し、新工場を見学/ Visit to Dien Bien Rubber Company and Tour of Its New Processing Plant
2026年3月18日、長岡技術科学大学の河原成元教授、ハノイ工科大学のPhan Trung Nghia准教授、川口裕子業務調整員がベトナム北部Dien Bien省のDien Bien Rubber社を訪問しました。 訪問では、2025年11月に新設された天然ゴム加工工場を見学し、天然ゴムの加工工程や工場設備について説明を受けました。また、関係者との意見交換を行い、今後も協力関係を継続・発展させていくことを確認しました。 今回の訪問は、Dien Bien Rubber社との連携をさらに深め、今後の協力関係の発展につながる有意義な機会となりました。 On March 18, 2026, Prof. Kawahara Seiichi of Nagaoka University of Technology, Dr. Phan Trung Nghia of Hanoi University of Science and Technology, and Ms.Kawaguchi Yuko, Project coordinator visited Dien
watari21
6月10日読了時間: 1分


第2回タンパク質フリー天然ゴムのパイロット実験をハノイ工科大学で実施/ Second Pilot-Scale Experiment on Protein-Free Natural Rubber Conducted at Hanoi University of Science and Technology
2026年3月16日、ハノイ工科大学ジャパンコーナーのプラントにて、第2回タンパク質フリー天然ゴムのパイロット実験を実施しました。本実験は、2025年11月に実施した実験の成果をもとにプロセスを改良し、生産効率の向上と品質の安定化を目指したものです。 実験には、長岡技術科学大学の河原成元教授、東京工業高等専門学校の山本祥正准教授、ならびに長岡技術科学大学博士課程の学生が参加し、量産化に向けた取り組みを進めました。 今後もINBERBONプロジェクトでは、タンパク質フリー天然ゴムの量産化技術の確立を進めるとともに、産学連携を通じて持続可能な材料の実用化と社会実装を目指していきます。 On March 16, 2026, the second pilot-scale experiment on protein-free natural rubber was conducted at the plant facility of the Japan Corner at Hanoi University of Science and Technolog
watari21
6月10日読了時間: 1分


梅津財団フォーラム21視察団がゴム科学技術センターを訪問/ Umezu Foundation Forum 21 Delegation Visits the Center for Rubber Science and Technology
2026年3月10日、、梅津財団フォーラム21の視察団がハノイ工科大学ゴム科学技術センターを訪問しました。視察団は30名を超える参加者で構成され、日本の政府・産業界および在ベトナム日本国大使館の関係者が参加しました。 センター施設見学では、ハノイ工科大学の学部学生たちが案内を担当し、研究設備や日々の研究内容について説明しました。参加者は学生たちと直接交流する機会を持ち、学生の専門性や国際的な視野、コミュニケーション能力の高さに感銘を受けるとともに、学習や研究に対する主体的で積極的な姿勢を高く評価しました。また、参加者からは「ハノイ工科大学の学生が非常に優秀であることがよく分かった」といった声も聞かれました。 今回の訪問は、日本とベトナムの産学官関係者の交流を深める貴重な機会となるとともに、プロジェクトの研究活動の成果を広く発信する機会となりました。 On 10 March 2026, the Center for Rubber Science and Technology welcomed a delegation of more than
watari21
6月10日読了時間: 2分


【快挙】IRC2025での学生口頭発表部門・最優秀賞受賞― INBERBONプロジェクトの国際的成果 ―/【Outstanding Achievement】Wins First Prize at IRC 2025 - An International Success of the INBERBON Project –
2025年12月1日から3日、タイ・バンコクで開催された International Rubber Conference (IRC) 2025において、ハノイ工科大学から長岡技術科学大学に留学中でINBERBONプロジェクトの研究メンバーである Nguyen Ba Lamさん が、学生口頭発表部門の最優秀賞(First Prize) を受賞しました。世界的に権威ある国際会議での受賞は、非常に意義のある大きな成果です。 IRCは、ゴム科学・ゴム技術分野において世界トップクラスの国際会議として知られており、ゴム分野では世界最大級の国際会議です。今年の会議には18か国から385名が参加しました。INBERBONプロジェクトからは、長岡技術科学大学の河原成元教授、東京工業高等専門学校の山本祥正准教授、ハノイ工科大学のPhan Trung Nghia准教授も参加しました。 今回のLamさんの最優秀賞受賞は、Lamさん自身の優れた研究成果が国際的に高く評価された結果であるとともに、INBERBONプロジェクト全体にとっても重要な成果となりました。 関連サイト
watari21
2月11日読了時間: 2分


長岡技術科学大学学部学生、ハノイ工科大学での半年間の実務訓練終了/ Students of NUT Complete a Practical Internship Program at HUST
長岡技術科学大学学部4年生2名が、2025年9月から2026年2月までの約6か月間、ハノイ工科大学ゴム科学技術センターにおいて実務訓練を行いました。 実習では、INBERBONプロジェクトのグループ3および4のリーダーを務めるハノイ工科大学のNguyen Lan Huong准教授およびDam Thuy Hang准教授の指導のもと、研究活動に取り組み、実験やデータ整理、意見交換などを通して、専門分野への理解を深めました。 今回の長岡技術科学大学の学生実習受け入れは、ハノイ工科大学で研究を行うベトナム人学生にとっても、日本人学生と共に学び、研究を進める非常に貴重な経験となりました。本実習を通して、日越双方の学生が互いの文化や価値観への理解を深め、国際的な視野を育むとともに、今後の両大学における国際交流の一層の発展へとつながることが期待されます。 Two fourth-year undergraduate students from Nagaoka University of Technology participated in a six-mon
watari21
2月11日読了時間: 2分


第4回INBERBONプロジェクト合同調整会議を開催 /The 4th INBERBON Project Joint Coordinating Committee Meeting Held
2026年1月9日、第4回INBERBONプロジェクト合同調整委員会(Joint Coordinate Committee:JCC)を、オンライン参加を含むハイブリッド形式で開催し、約30名が参加しました。 INBERBONプロジェクトは本年度で活動4年目を迎え、残りの活動期間は約2年となります。今回の会議では、これまでのプロジェクト活動の進捗状況を確認するとともに、今後の進め方について共有しました。 会議では、開会挨拶に続き、プロジェクト活動の進捗レビューおよびモニタリング結果の報告、R/Dの改定、年間活動計画の提示が行われました。さらに、機材納入スケジュールの更新、プロジェクトメンバーの更新、ISOを取り巻く活動進捗の報告などを行い、今後のプロジェクト推進に向けた認識を共有しました。 INBERBONプロジェクトでは、引き続き関係機関との連携を強化し、計画的かつ着実な成果達成を目指して活動を進めていきます。 On January 9, 2026, the 4th INBERBON Project Joint Coordinating Co
watari21
2月11日読了時間: 2分


2025 年度ベトナムゴム協会年次総会に出席/Participation in the VRA 2025 Annual General Meeting
2025年12月12日、Phan Trung Nghia 准教授および川口裕子業務調整員が、ベトナム・ダナンで開催された2025年度ベトナムゴム協会(Vietnam Rubber Association:VRA)年次総会に出席しました。 VRAは、ベトナム国内のゴム生産者、加工業者、関連企業および研究機関から構成される業界団体であり、ゴム産業の持続的発展、技術力の向上、国際競争力の強化を目的として活動しています。また、政府機関や国際組織と連携し、政策提言や国際標準への対応、人材育成などにも積極的に取り組んでいる団体です。 本年の年次総会には、ゴム産業に関わる多くの関係者が1000人以上が参加し、業界の最新動向、今後の課題、ならびに持続可能なゴム産業の発展に向けた取り組みについて活発な意見交換が行われました。 今回の総会参加は、ベトナムのゴム産業関係者とのネットワークを強化するとともに、今後の研究活動およびプロジェクト推進に向けた連携の可能性を広げる貴重な機会となりました。 On December 12, 2025, Assoc. Prof.
watari21
2月11日読了時間: 2分


JSTプロジェクト担当官がハノイ工科大学を訪問/ JST Officers Visit Hanoi University of Science and Technology
2025年12月8日、JST(科学技術振興機構)の山口靖研究主幹および佐藤俊也主任専門員が、ハノイ工科大学ゴム科学技術センターを訪問しました。 今回の訪問では、プロジェクトにより供与された機材の確認を行うとともに、ハノイ工科大学のジャパンコーナーにおいて新たに開始されたベンチスケール実験装置での活動状況を視察しました。実際の装置を前に、研究や今後の社会実装への活用状況について意見交換が行われました。また、今後のプロジェクト運営に関して、課題や今後の方向性について率直な意見交換が行われ、有意義な議論の場となりました。 本訪問は、プロジェクトの進捗状況を共有するとともに、今後の円滑な運営および連携強化に向けた重要な機会となりました。 On December 8, 2025 , Prof. Yasushi Yamaguchi , Research Supervisor, and Mr. Toshiya Sato, Senior Associate Research Supervisor, from the Japan Science and Te
watari21
2月11日読了時間: 2分


ハノイ工科大学 × 長岡技大 第1回サステナブル技術・研究セミナー開催/ HUST and NUT Hold the 1st Sustainable Technology and Research Seminar
2025年11月21日、ハノイ工科大学は、Group 4 を担当する長岡技術科学大学の渡利高大准教授と学生 3 名を迎え、「1st Sustainable Technology and Research Seminar」を共同開催しました。本セミナーは、両大学間の研究協力をさらに強化し、日越の若手研究者・学生による学術交流を深めることを目的として企画されたものです。 今回のセミナーでは、ハノイ工科大学と長岡技大の教員および学生がそれぞれの研究成果を発表し、次世代のサステナブル技術に向けた最新の知見を共有しました。発表後には、研究内容に関する質疑応答や意見交換が活発に行われ、参加者は互いの専門領域について理解を深めるとともに、新たな研究の可能性についても議論が広がりました。 On November 21, 2025, HUST and Nagaoka University of Technology (NUT) jointly held the 1st Sustainable Technology and Research Seminar, w
watari21
2月11日読了時間: 2分


タンパク質フリー天然ゴム生産に関するベンチスケール実験を開始/Launch of Bench-Scale Experiments for Protein-Free Natural Rubber Production
2025年11月19日、東京工業高等専門学校の山本祥正准教授、ハノイ工科大学の Phan Trung Nghia准教授、長岡技術科学大学の Ta Anh Viet さんは、Group 1 の研究活動として、タンパク質フリー天然ゴム生産に関するベンチスケール実験をハノイ工科大学ジャパンコーナーにて開始しました。 本実験では、容量 1,000 リットルの専用タンクを用いて、約15~20キロのタンパク質フリー天然ゴムの製造に取り組みます。これまで研修室レベルで実施してきた実験で得られた成果を基盤として、研究は本格的なベンチスケール段階へと移行しました。 ベンチスケール実験における成果を確認した後は、ベトナム国内企業との連携を一層強化し、大規模生産を見据えたスケールアップ実験へと発展させていく予定です。 On November 19, 2025, Associate Professor Yoshimasa Yamamoto of the National Institute of Technology, Tokyo College, Mr. Ta A
watari21
2月11日読了時間: 2分


新たな研究ステージへ ―主要研究機材がハノイ工科大学ゴム科学技術センターに到着/Advancing to a New Research Stage — Key Equipment Delivered to t Hanoi University of Science and Technology
2025年11月18日、INBERBONプロジェクトの研究活動を支える重要機材である INTERNAL MIXER と Two Roll Mill の2機材が、ハノイ工科大学ゴム科学技術センターに無事到着しました。本機材は、同プロジェクトにおけるタンパク質フリー天然ゴムの大量生産の実験のための中核的な装置として位置づけられています。 今回納品された機材は、これまで整備を進めてきた研究基盤をさらに強化するものと期待されています。機材到着後には、日本およびタイから機械技術者4名が来越し、ゴムセンターへの据え付け工事等を実施しました。また、担当研究者への操作・管理に関するインストラクションも行われ、両機材はハノイ工科大学での実験に本格的に組み込まれる予定です。 On November 18, 2025, two essential pieces of equipment—an Internal Mixer and a Two Roll Mill—arrived at the Rubber Science and Technology Center
watari21
2月11日読了時間: 2分


ハノイ工科大学教員・学生が STI-Gigaku 2025 に参加、国際会議を通じて研究交流と人材育成を推進/Participation in STI-Gigaku 2025 International Conference
2025年11月11日、新潟県長岡市アオーレ長岡で開催された国際会議「第10回 STI-Gigaku 2025」に、ハノイ工科大学のNguyen Lan Huong准教授、Tran Phuong Thao講師、ならびにハノイ工科大学の修士課程学生2名が参加しました。 STI-Gigakuは、Science・Technology・Innovation分野における研究促進と、SDGsに貢献する人材育成を目的とした国際会議であり、国内外の大学、企業、研究機関から研究者・学生が集うイベントです。 今年の会議では、ハノイ工科大学を代表してNguyen Lan Huong准教授が基調講演を行い、INBERBONプロジェクト含む研究活動や国際的課題への取り組みについて発表しました。また、国内外の大学、学校から計158件のポスター発表が行われ、会場では活発な議論と情報交換が行われました。 今回の国際会議への参加は、ハノイ工科大学の学生にとって海外の研究者と直接交流する貴重な機会となり、最新の研究動向に触れるとともに、自身の研究への新たな視点や国際的ネ
watari21
2月11日読了時間: 2分
bottom of page



